冴えない彼女の育て方13巻 感想 


昨日10/20、とうとう冴えない彼女の育て方の最終巻が発売されましたねー!

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個人的に納得のいく終わり方であったことと、改めてこの作品の特異性に関心させられた13巻でした。

まずは軽く“特異性”という話に触れておくと、冴え彼女は物語を作るキャラ達をさらに上の次元(現実の作者)から描かれた作品ですよね。

つまりはキャラクターであるはずの登場人物たちが、更に物語を作ってキャラを動かすという二重構造になっています。

これは別段珍しくないと言いますか、まぁ他に例がないこともない。

しかし、今回倫也くんたちが描いた話はどうだったでしょうか。

彼らが描いている作品は自分たちの投影であり、そこに出てくる登場人物達もまたゲームを作成している。

キャラがキャラを描いて、そのキャラがまたキャラを描くという事態が発生しているのです。

それでは倫也君および加藤恵ちゃん達が描くゲームに出てくる、巡璃ちゃん達はどんなゲームを作っていたのか。

これもまたゲームを作る自分たちをテーマにしたシナリオですよね。

作者がキャラ(加藤恵)を描いて、キャラ(加藤恵)がまたキャラ(巡璃)を描いて、そのキャラ(巡璃)もキャラを描いていて、そしてそのキャラも・・・と

無限に続く覗いてはいけない深淵が広がっているように感じました。

この点は考えてもきりがないし、別段この作品の本質でもない、恐らく作者自身も気づいていないことだと思うので

作品の魅力や特徴として語るのではなく、ただ“特異性”として話すにとどめておきたいと思います。

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次に納得のいく終わり方だったという部分について、お話していこうと思うのですが

まず前提として僕は澤村・スペンサー・英梨々を推しています。

言わずもがな負けヒロイン確定の歩みを進めてきたキャラクターですよね。

だから僕が最も強く抱いていた関心事としては、英梨々及びその他のヒロインの扱いをどうするのか、ということでした。

ただ加藤恵と結ばれて終わるだけでは、個人的に許せなかったのです。

それでは、この最終巻において英梨々はただのよくある負けヒロインで終わったか―――否、倫也くんが恋心を抱いた対象として書かれていました。

初恋の相手として倫也君は認め、そして英梨々もそれを認識して、最後にお互い別の方向をむいて歩いていく。

英梨々と結ばれなかった結末に主人公は後悔を隠しきれず、涙と共に感情を吐露したシーンは非常に印象的で、予想外にファンを納得させてくれたシナリオだったと思います。

道を踏み間違えなかったら、英梨々と結ばれる世界があったんだろうな、と切なくもどうしようもない恋の終わり。

報われなかった最後のヒロインの表情もシナリオに合致する渾身の挿絵でした。

「誰かを選ぶってことは、誰かを選ばないってことだ。」と、どこかの偉い人も語るように

加藤恵を選んだ結末にのみスポットライトを当てるのではなく、残りのヒロインとの関係性も、読者がそれを読んで胸が締め付けられるような終わり方で締めくくったのは本当に素晴らしいと思わざるを得ない。

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納得のいく終わり方だったという点ではもう一つ、加藤恵及びエピローグについても触れて置かなければならないでしょう。

何もしていない主人公が将来まで約束された、希望に満ち溢れた終わり方をするのはおかしい、

と詩羽先輩に語らせた通り、

倫也くんは浪人し、加藤恵は大学進学。

そして互いに好きな気持ちを確かめつつも、特別関係性を進展させることも無く、何気ない会話でエピローグを締めくくりました。

幸せな後日談は絵空事に感じられる、という作者の自論を理解していたからこそ、納得して読み終えることが出来る終わり方でしたね。

詩羽先輩にその一節を語らせていなかったら、もしかすれば僕は腑に落ちないエンディングに感じていたかもしれません。

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このようなストーリーは、消費する側に限りなく近い視点を持ちながら作家を務めてみせた、丸戸さんの凄さによるものだと思います。

今まで散々語ってきたことに加えて、

王道”(毒舌黒髪お姉さん&ツンデレ金髪ツインテール)を敢えて採用しながら、それを“ありきたり”として終わらせなかった点

あるいは加藤恵という普通の女の子を最も魅力的なヒロインに昇華させてみせた点

加藤恵と霞ヶ丘詩羽先輩、澤村・スペンサー・英梨々が互いの性格に引っ張られながら独自のキャラに変貌していった関係性等

素晴らしい点を挙げればきりがない。

二次元キャラクターに対する理念をとことん追求して書き上げられた作品、それが『冴えない彼女の育て方』だったように感じます。

最高の“萌”を与えてくれた丸戸さんには感謝ですね。

次作を書かれるのかは分かりませんが、キャラの可愛さを突き詰めた境地に辿り着いた丸戸さんでしたら

またどうしようもなく心の惹かれる作品を生み出してくれるでしょう(*^_^*)

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【改訂版】 『きんいろモザイク』聖地巡礼紹介


唐突の聖地巡礼記事ですが、これは最近行ってきたものでは勿論なく、以前に訪れたアニメの聖地を纏め直したものになります。

自分が書く聖地巡礼記事は大抵、その他の観光も含めた旅行記事になってしまっていて、アニメの舞台にのみ興味を抱いている方に対して読みづらい内容になっていると思うんですよ。

自分としてもアニメ趣味における専攻的なものは何か考えたときに、やはりこの聖地巡礼になるのかなという自負もあって

それならば綺麗にアニメの内容だけを抽出した記事を作り直したいなと思い、少しずつ改訂版を上げていくことにしました。

というわけで今回はそのお試し版です。もっとこういう構成にした方が良いとか、内容に関するアドバイスがあれば、是非コメント欄にてお申し付けください。





きんいろモザイク聖地巡礼~

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漫画タイムきららの看板作品で、2013年に一期が放送された『きんいろモザイク』ですが

この作品はイギリスからやってきた二人の美少女、アリス・カータレットちゃんと九条カレンちゃんを中心に話が構成されており

度々登場する二人の故郷、イギリスのコッツウォルズ地方を訪れてみたいと思った人は少なくないと思います。

実際にどのような場所なのか、作品の匂いを感じられる場所なのか、画像や写真をお見せしつつ紹介していきます。



旅の予算  20~25万程度 
移動時間  約13時間
必要日数  5日以上 
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【ロンドン編】


ピカデリーサーカス
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ロンドン観光地の中心に立地する広場。多くの人の待ち合わせ場所のようになっている。


ビッグベン
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言わずも知れたロンドンの時計塔。



ロンドン塔
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イギリスの歴史を語る際に欠かせない建造物。宮殿や処刑場、宝物庫など様々な用途で使われてきた。



アビーロード
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多くの観光客がカメラを向けている何の変哲ない道。その理由は勿論世界的有名アニメ“けいおん(劇場版)”や“きんいろモザイク”のシーン回収として、ではなくビートルズのアルバムカバー写真になっているからである。



ミレニアムブリッジ
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テムズ川にかかる歩道橋。夕日を見る定番スポット。



『きんいろモザイク』1話で大宮忍ちゃんがロンドンにやってきたシーンと、『ハローきんいろモザイク!!』のエンディングシーンがほとんどですかね。

どこも定番観光地なので、普通の観光とセットで見て周れます

ちなみにロンドンは人気アニメ『けいおん』の劇場版と、Fate UBW最終話の舞台にもなっているので、まとめて巡礼できればより一層楽しめるかもしれません(*^_^*)





【コッツウォルズ編】
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コッツウォルズとはイングランド中央部に広がる丘陵地帯であり、絵本にも出てくるようなメルヘンチックな村が点在する有名観光地です。

中でも、英国で最も美しいと謳われるバイブリーという村がカレンちゃんの実家の舞台になっていて、きんいろモザイクの雰囲気にぴったり合う素敵な場所だと思います。


パディントン駅
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ロンドン市内のパディントン駅からケンブル駅へ向かいます。


ケンブル駅
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ケンブルからバスあるいはタクシーでサイレンセスターへ移動


サイレンセスター
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中心にある教会は欠かせない。

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電灯の形がポイント。

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町の片隅にあるお洒落な本屋さん。

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“subway”の文字に注目。


バイブリー
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いかにもイギリスらしい赤いテレフォンボックス。

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九条カレンちゃんの実家のモデル(#^^#)


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世界で最も尊い壁。

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“アーリントン・ロー”という14世紀に建造された家並みがそのまま残る有名観光地。

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最後にトラウトファームにて、きんモザの世界に思いを馳せながら食べたソフトクリームは本当に美味しかったです。

クリームの濃厚さに感慨深さがブレンドされて、ここでしか味わえないアイスクリームになっていました

バイブリーを含むコッツウォルズ地方の聖地は、他のアニメ聖地と比べ物にならない程の非日常感を体験することができる素晴らしい場所なので、

興味のある人は是非、異国情緒と作品の追体験を求めて、イギリスまで行ってみてください

秋アニメについて語る part1


今期からはタイトルの通り、放送中のアニメについても感想を述べていこうと思います。

なおtwitterのFF内には様々な価値観を持つオタクの方々がいるので、通知は送らずひっそりと自分の本音を吐き出していく場にしたいですね~(´_ゝ`)

さて、今回はpart1ということですが、今期ようやく頭角を現した「Lerche」という制作会社とその元請作品について書いていきます。

頭角を現したという表現はやや不適切でしょうか。

2011年あたりから年3~4本ほどは世にアニメを送り出す優秀な制作会社ですからね。

当初は「真剣で私に恋しなさい」「機巧少女は傷つかない」等、まぁ駄作の分類に当てはまるような作品制作からスタート。

その後「がっこうぐらし」「魔法少女育成計画」等と話題にはなる程度の作品を作るにまで至り、

緩やかではるが確かな成長を見せてきたLerche。

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しかし、今年に入って輩出したのが「クズの本懐」「ようこそ実力至上主義の教室へ」と、これまた微妙なラインで

B級アニメ量産型として終わってしまうのかぁと諦めかけていたところの今期作品。

キノの旅このはな綺譚。強い。

遅咲きの有望株が開花したような嬉しさを感じますね。

まるで大田泰示が東京ドームで30本打ったかのような。そんな世界観は無かった・・・


キノの旅」から話していくと、

1話2話共に、人の生死を扱った重いストーリー展開で、僕が抱いてきたキノの旅への期待に叶う内容でした。

法が殺人を防ぐのか、それとも慣習が殺人を防ぐのか、という問いかけ。いやこれは少し的外れかもしれませんが

近代以降当たり前の観念になった法治国家に対するアンチテーゼ。

つまりは、法的に“禁止”するのではなく、コミュニティ内の暗黙の了解によって秩序を保つ世界を描写した2話のストーリー。

このように内容をチラ聞きするだけでも見るのを躊躇ってしまうような堅い話を、

分かりやすくかつ爽やかに描いているのが、キノの旅という作品の良さだと思います。

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元々あった作品のポテンシャルに制作会社の技術が乗っかれば良作になるのは当然のことで、

作画が良いのに加え、演出も素晴らしいですね。

僕がしばしば使う“演出”という言葉の解釈についてもいずれ話したいと思うのですが、簡単に言えば作画とシナリオ以外のことを指して演出と言っています。

つまりはBGM、効果音、EDの入り方、美術的エフェクト、更には声優の演技まで含めて、広い定義としての演出なのかなと。

それぞれの要素については色んな作品の具体例を挙げながら、説得力を持たせて語りたいところです。

話を戻せばその演出面が素晴らしいのがキノの旅。

Lercheがようやく本領発揮したというのが嬉しくて溜まらない。


次にもう一作品。

このはな綺譚』というゆるフワゆるユリアニメ。

ゆるいと言いつつ、実は頻繁にシリアスを交えてくる。でもそれを主人公的女の子の性格の純粋さによって、シリアスにならず即座に円満解決するので結局ゆるい。

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温泉旅館で働く設定は“花咲くいろは”に近く、町の雰囲気が江戸時代あたりのもので、かつキャラに動物の耳が生えている設定は“きらら迷路帖”に通ずるのもがあり、人の心について苦悩したり悟ったりする話は・・・まぁ色々ある説教染みたアニメのシナリオですね。

全体的に見て抱く感想は、綺麗なアニメだなということ。

面白いじゃなくて“綺麗”。

キャラのやりとりが微笑ましく、心が純粋で、そして文字通り作画演出も綺麗。

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だから特別面白いわけではないのですが、ふと見たくなってしまうそんな作品だと思います。

僕が思うに、これもやはり制作会社Lercheのしからしむるところであり、一歩間違えば非常に退屈で空っぽな作品になってしまいかねないアニメだったのではないか。

こういえば流石に原作軽視も度が過ぎるでしょうか。

原作準拠、原作第一主義、原作者は神様、、、、、僕がつい顔を顰めてしまう言葉だ。

アニメとして成功するかはやはり原作より制作会社の力量によるところが大きいでしょう。

例えば、“けいおん!”なんか京アニだから日の目を見たのだし、あるいはclannadでさえエイトビットが作っていたらどうなってたか分かりませんよ?

あ、ちなみにエイトビットはRewriteを制作した会社ですw

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というわけで、今回の趣旨をまとめると、まぁ何度も繰り返して言ったことですが、

Lercheという制作会社の覚醒と、そしてこのままキノの旅が成功すれば、一層この名前には注意を払って見ていかないといかない、ということですね。

はい、以上が秋アニメ考察第一弾。また近いうちに第二弾書きますので、良ければ覗いてやってくださいヾ(・∀・)ノ

Fate聖地巡礼と神戸の街散策


10/14公開の『Fate/stay night Heaven's Feel』に合わせて聖地巡礼に行って参りました~。

いや~映画制作が決定してから3年も待っただけあり、全身鳥肌が立つどころか、一種の畏怖の念すら感じられ、身の毛もよだつほどの完成度でしたね。

積み重ねてきたfateシリーズの重みが凝縮された130分で、見終わった時には満足感に加えて、

多大な疲労感に苛まれるくらいのめり込んでしまっていました。

今作品の肝である、間桐桜ちゃんはまだまだ本領発揮せずといったところでしたが、着々と“何かがおかしい”聖杯戦争(もはや決まり文句)が進行していき、不穏で絶望的なストーリー展開の下積みを終わらせた感じの現状ですかね。

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今回はそんなFate HFの感想を書き綴っていく

というわけでなくて、fate stay night及びfate zeroの舞台になっている神戸を散策してきたので、主に舞台探訪の観点から記事を書いていこうと思います(^-^)/




まずは何と言っても神戸北野異人館に行かねば話が始まらない。

Fate stay night UBWのメインヒロインである遠坂凛ちゃんの実家があり、

また、ゲームの背景に使われた町並みもこの異人館周辺にあたります。

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イリヤちゃんのバーサーカーに襲われる、教会からの帰り道。

イリヤちゃんいないかな・・・イリヤちゃん似の小学生歩いてないかな・・・とか言ってたら流石に友人にドン引かれました(;_;)



この坂道を上って行くと、左手に教会がありましたが、この神戸北野教会は作内に出てきたものではなさそうです↓

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自慢の健脚で更に急斜を登って行くと、これもまたゲームに出てきた一カットを発見↓↓

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多少お洒落さが上乗せされていますが、一致箇所も多く、確実にここだと断言できる場所ですね~。

実はアニメから入ったニワカで、ゲームも未プレイなため、どこのどういうシーンかは分かりません(´・_・`)




次に異人館の屋内を見学していきます。

うろこの館”が本来の目的地だったのですが、

適当にチケットを購入したところ、他の館もセットのチケット(その分値段が高い)になっていたので・・・適当に全部見て周って行きましょう。。

坂の上の異人館
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旧中国領事館で清朝時代の骨董品や美術品が多く飾られている。


北野外国人倶楽部
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こじんまりとした隠れ家的な外観に対して、内装は豪華絢爛、アニメに出てくるお嬢様が食事していそうな部屋もありました。

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山手八番館
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東洋と西洋の文化が入り混じった異様な空間。部屋の隅に、目を瞑って合掌し祈りを捧げる女性がいて、奇妙な館でした。


うろこの家
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いよいよfate stay night に登場した異人館の一つを見学していきます!

fate聖地の中でも最も象徴的なスポットが↓の一室。

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遠坂凛邸の内装のモデルで、アーチャーが召喚された際にふてぶてしく座っていた場所ですねw

あぁ、、凛ちゃんがそこにいる気がする、、凛ちゃん、、はぁ(´д⊂)

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内装はうろこの家にモデルがありましたが、遠坂邸の外観はここから更に5分ほど歩いたところにある風見鶏の館がモデルとなっています。

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またアニメキャラの実家訪問を達成してしまった。これで何人目だ?10人目くらいか?

ちなみに↑の画像は左右反転しています。

実物のままでは作内の描写に綺麗に一致しないので注意が必要です(^_^;)


風見鶏の館は異人館の中でもメインスポットのような場所で、流石に観光客が多かったですね。

内装も一応zeroのシーンで出てきたのですが、あまり印象的な場面でないので割愛し、次の目的に移動




道中にあったスタバも凄くお洒落で目に留まったので↓↓

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そして異人館から20分程歩いたら、ホテルモントレというこれまたfateの巡礼スポットに到着~~!

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ufotableのstay night UBWにて言峰綺礼がキャスターに襲われたシーンもこの場所だったような。

宿泊客ではなく恐れ多いのですが、中もそーっと見学させてもらうことに↓↓

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この場所もやはり綺礼に関係するシーンで多く使われているのに加え、

凛のお父さん遠坂時臣がギルを呼び出したシーンでも登場しています。

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他にも愉悦部屋など、回収したいシーンもあったのですが、周りの客層を見てもブルジョワ階級のような人が多く

あまりうろちょろしても申し訳ないので未回収です!

お金持ちの人は是非宿泊して、じっくり巡礼してみてください~ヽ( ´_`)丿




次に再び10分程歩いて、神戸観光に欠かせない、南京町神戸中華街にやってきました↓↓

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この場所は作品と直接の関係は有りませんが、

それでも遠坂凛ちゃんが中華料理得意という設定だったり、言峰綺礼麻婆豆腐大好きな設定だったりには影響を与えているのでしょうね。

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台湾の九份を彷彿とさせる光景。

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客引きが煩いのがアレですが、それはそれで中国っぽい気がしなくもないですw

さぁfateの巡礼で中華街に来たのだから、やはり麻婆豆腐は欠かせないですよね。

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・・・

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全く関係ないものを注文した無能ぽく!

友人はきっちり麻婆を注文していたので、せめて写真ぐらい撮らせて貰って、「麻婆豆腐食べましたよ!」と偽装すれば良かった・・・orz

ちなみに余談ですが、このお店の客引きをしていた台湾人?の女の子が凄く可愛くて、、、

一度目は店前を通り過ぎたのですが、一生懸命に勧誘している健気な姿が忘れられず、戻っていったところ

満面の笑顔で「おかえりなさい!」と迎えられ、僕は死にました。また行きます。




気持ち悪いオタク臭を隠しきれない話は、これ以上掘り下げても誰も得しないので、、、

最後にfateの世界観のシンボルとも言える赤橋、神戸大橋へと移動していきます。

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fateシリーズにおいて、あまりに何度も出てきた神戸大橋はわざわざカットを合わせる必要もないか。。

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橋の上でも何度か戦闘が繰り広げられましたよね↓

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対岸に見える神戸の夜景も綺麗で、聖地関係なく良い場所。

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夜景といえば、うっ頭が・・・

函館、麻耶山、稲佐山、、、、旅行に行ってもつい避けてしまう魔境スポット。

そう、普通ならカップルが蔓延る忌まわしき場所と化しているのですが、このポートアイランド公園は違いました。

海に向かって竿を振っているおっさん共しかいない。騒ぎ立てるパリピなんて一人もいない。

聖地巡礼スポットとして申し分のない場所、それが神戸大橋なので、ぜひぜひ訪れてみてはいかがでしょうか??


(ついでにバイクで来た記念写真も↓↓)
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はい。勘の良いfateファンならお気づきかもしれませんが、、何か足りないんだよなぁ。

・・・

今回は衛宮邸弓道場のモデルを周れていません!!

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というのも、この二か所は少し離れた明石に存在していて、神戸を周り終えた時点で日が暮れていたので断念してしまいました(>_<)

近いうちに必ず訪れて、今書いているこの内容と差し替えておきます

そして、fateのモデルになった場所は他にも、愛知、東京、神奈川、北海道と各地に点在しており、

まだまだ巡礼し終えたと言い切ることはできないのですが、、、、


一つ、知らないうちに巡礼していた他県のスポットがあったのです! それがこちら↓↓

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言峰綺礼の教会、結局分からずじまいだったなぁ・・・・ ん?でもなんか見覚えあるぞ・・・

それも最近どっかで見たような・・・教会・・・教会・・・・・・あ!!



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8月の長崎旅行の時に訪れた“大浦天主堂”やん!!

てな感じで(^_^;)

偶然にも聖地回収していたことには本当に驚きましたw

ていうか長崎で気付かなかった時点でfate好きは名乗れそうにないですね笑


他にも一応、以前きんモザの巡礼でイギリスに行った際に、fateの事は頭にあって

ロンドン及び、魔術学校のモデルとなっている大英博物館等には足を運んだのですが↓↓

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(↑の図書室は大英博物館内にあるのですが、不運にも改装中で入れませんでした)



fateの舞台はまだまだ残っていて、

イギリス西部のグラストンベリーにある、アーサー王の墓が未回収だったり

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アインツベルン城のモデルがドイツのノイシュバンシュタイン城であったりということで、、、

聖地制覇が最も難しいのではないかと思われるfateシリーズ。

それでもいつかは成し遂げてみたいと密かなる野望を抱き、この巡礼記事は【続く】という形で締めくくらせて頂きたいと思います。

先にfateシリーズが完結するか、先に僕が聖地制覇するか、勝負ですね。

・・・

ん、

fate apocryphaで新たにルーマニアが追加されたんだった(^_^;) ムリぽorz

色々とバイクの話


九州ツーリング最終日の記事で話した、次回のツーリング。

について主に書いていこうと思うですが、その前に。


ニコニコ動画でかなり面白い『日本一周動画』を見つけたので、貼っておきます↓↓



まだpart1がアップされたところなので、これからの動画が非常に楽しみなシリーズ。

個人的に他のツーリング動画に比べて良いと思った点が3つ

・ネタが豊富で一つ一つ丁寧(所々のアニメネタもポイント高い)

・動画編集が神ががっている(最後の本編と呼ばれるOPムービー的なのが特に素晴らしい)

・バイクで訪れる場所が王道スポット(ライダーと一般観光客の価値観には通常一定の乖離があり、多くのツーリング動画は道の駅や、その他のライダーが集う場所にスポットを当てているのに対し、この動画は有名な観光地をおさえているから面白い)


動画主もバイク初心者であるということで、ニワカの自分でも非常に楽しめるシリーズに感じて視聴続行不可避ですね。

興味のある方は是非一度ご覧になってみてください(謎宣伝)






そういえば、またまた本題とは違った話なのですが

昨日、高速道路を友人と走っていたところ、、突然視界が赤く光り、

まんまフラッシュをたかれたような発光現象を体験してしまいました。

これは所謂“オービス”ってやつで、過度な速度違反者を取り締まる機械。

意味が分からないのが、僕は友人の後を同じスピードで走っていたのに、赤く光ったのは友人でなく僕。

本当に意味が分からない・・・

焦って、ネットで調べてみたところ、、

車はその後3日ほどで【終了のお知らせ】はがきが郵送されてくるようですが、

バイクはヘルメットを被っていて本人だと特定できないのと、前にナンバープレートが付いていない等の理由から

よっぽど悪質な人に対してしか取り締まらないとの旨が、だいたいのサイトに書かれていました(^_^;)

というわけで多分大丈夫なのでしょうけど、

もし取締りハガキが届いた時には、速度40km超過あるいは50km超過による一発免停、初心者講習呼び出し、破格の罰金

の処置をくらうことになり、軽く震えています(*_*;

僕ほど節度のある法令遵守()のライダーが処罰されるのはおかしい。本当にそう思ってとりあえずオービスの一件は忘れることにします┐(´-`)┌




さてここからが本題!

前回話した通り、来月関東にツーリング行って参ります。

そして一人で行って帰ってくるという試練も付与された、チャレンジ尽くしのツーリングになりそう。

このツーリングが決定した経緯についてお話すると、

元々バイク乗りの友人に誘われたことから関東ツーリングが決定したのですが

そいつは大洗のあんこう祭りに行きたくて、11/18(土)に出発して、大洗のみを訪問して、11/19(日)に帰ろうとか言い出したんですよw

バイクは馬鹿にしか乗れないと言いますが、本当にそんな感じの馬鹿じゃないですかw

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そんなバイク馬鹿になりきれていない僕からすれば

バスより高い値段、飛行機や新幹線とかわらない値段で、しかも苦労を上乗せしてまでして

バイクで行く理由が見当たらなくて・・・

それでもその友人はカタナで来いと譲らないので、僕は一人で先乗りして、関東のツーリング名所を周ることでバイクで行く意味を見出し、

また帰りも一気に大阪まで帰ってくるのは面白くないので、途中で休憩地点を一か所挟んで帰ってくることにしました。

木曜日に東京行って

金曜日に一人で観光

土曜日の昼から大洗で友人と合流し

日曜日に解散後自由行動

月曜日も遊んで、夜大阪に帰ってくる


というのが大まかなあらすじです。

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木、金、月は、、、、有給つかって大学お休みすれば良いでしょう!w

東京で何するか、関東のどこを観光するか、帰りはどこに立ち寄るか等はまだまだ計画中なので

追い追い話していくとして、、

ただ決めている事として、大洗以外にも聖地巡礼を、そして綺麗な写真を撮って上げられる観光地探訪を模索しているので

ブログのネタにも困らなそうな旅行になると思います

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旅計画談はこれ以上話しても、まだぐちゃぐちゃしていてはっきり定まっていないですし

次回続きを書いていこうと思います!それではこのへんで(^-^)/

バイクで九州一周ツーリング④~大分・福岡編(最終日)~


この日は九州ツーリング最終日。

実はあそこやここやとそれほど巡って行く予定はなく、ゆっくり大分を観光して

夕方、門司からフェリーに乗船するといった行程になります。


まずは宿泊先で朝食を頂くところから↓↓

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普段ヨーグルトとサラダ程度しか朝飯を食べない派なので、結構オモいですね(^_^;)


ゆっくり朝の時間を過ごした後、宿にバイクを預けたまま湯布院の町を散策することに。

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観光マップや観光サイトにはあまり紹介されていないのですが、旅館の人に教えてもらった“田園通り”がとても良い場所だったので

写真を↓に貼っておきます(*^_^*)

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由布院のシンボル的存在である金輪山を奥に眺めながら、見渡す限り田園の広がる道を歩いていく気持ちよさ。

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中心街から少し外れた方向にあるので人も少なく、穏やかに時間が流れる一時を過ごせた気がします。

日本の原風景を眺めて満足した後は、再び中心通りへ戻り、お土産等を買い込み、

11時頃には次の目的地に移動しました。




由布院に来たライダーにとってマストなスポットが一つ。

それは『岩下コレクション』です。

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昭和のレトロな物を展示する1階部分と、

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その上には150台ものバイクを飾る二階部分があり、一種の博物館のような場所。

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数々の年期の入ったバイクが状態よく展示されている中、

一際異彩を放ち、警備体制も全く違う一台に目がいきます。

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もう一度画像の下部分をご覧になってください。。


破格の数字に目が行きませんか。。


2億円ですよ、2・おく・えん!!


希少性という価値基準は上限が無いから恐ろしいですよね~(@_@。

ばくおんの聖ちゃんではないですが、記念に土下座させてもらって帰ってきました。

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ドゥカティストでなくても、L型4気筒の希少性を理解できていなくても、

この値札を前にして跪かずにはいられませんでしたねw





由布院はもう十分に満喫できたと思うので、そろそろもう一つの観光予定地“別府”に移動するとしますか。

由布院ー別府間の道路もなかなかに眺めが良くてツーリングを楽しめました。

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そして1時間半程バイクを走らせ、13時半くらいに別府駅に到着。

さきほどの湯布院は高級志向なイメージ。別府は同じ温泉でも歓楽街で庶民向けの観光地って感じですかね~。

街中のあちこちから湯気が上がっていて、別府に抱いていたイメージ通りの雰囲気でした。

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適当に昼飯を食べたり(←本当に適当に入った中華屋が不味すぎて僕も友人も完食できずに店を出た;)

適当にまったりした時間を過ごしていると、もう16時前。

いよいよ長かった九州ツーリングも終わりが近づいてきたなぁ、ということで

最後に別府と言えばの、地獄巡りだけしておくことにします!

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うっすらと硫黄の香りのついた、塩で食べる温泉卵美味しすぎる・・・

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ここは『かまど地獄』という温泉湧出量日本一の場所で

ばくおんの漫画でも紹介された場所です↓↓

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ばくおんに合わせてツーリングするルートは敢えてとってこなかったのですが、

改めて今回の旅を振り返ってみると、それなりにシーン回収はできたのかなと思います(^^♪


それにしても初めての長距離ツーリング、本当に楽しかったなぁ。

阿蘇や高千穂等人生で一度は見たかった景色が見れたのも良かったし

山道や九州の名道路のワインディングも楽しめたし、

そして何よりバイクに乗り始めて3か月にして九州を走りぬいたという達成感も大きかったです

しみじみと回想に耽りながら、秋の風を感じ、夏の終わりを噛みしめて門司へと帰りました。

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長旅を終えてフェリーに乗船する時の、満足感と寂しさとぐちゃぐちゃに入り混じった感情を何と表現しよう。

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こんな未熟なライダーを乗せて2000kmも走ってくれたカタナちゃんには感謝しかないですね。ゆっくり休んでください。。

最後の晩餐は船のレストランにて。

ビールとバイキング、そして思い出話に花を咲かせながら大阪へと帰りました。

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6日目の移動距離
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6日目の出費 ¥43100
高速&ガソリン代 ¥2500
食費 ¥4000
入館料 ¥600
お土産代 ¥3000
フェリー ¥10000
勘定項目不明 ¥23000




ということで、今旅で使った金額を合計すると、、、、




153000です!!!



使いすぎ?最終日の出費が地味にきいたなぁ。あと由布院の宿泊費も。


いやそれでも出費に見合うだけの楽しさが詰まった旅でした。ツーリング旅は良いぞ。バイクは良いぞ(*^_^*)





さて、ツーリング日記を書き終わったところで言うのもなんなのですが、

次回の長距離ツーリングが決定しました!


場所は関東!

日程は来月です!w


詳しい内容は計画がある程度煮詰まった段階で、改めて報告しようと思いますが


とりあえず一つ言っておきますと、、


バイクデビューYEARの締めとして、、


一人で行って帰ってくる予定です\(◎o◎)/!


まぁ色々と経緯がありまして、それも含めて次回記事に書きます。


それでは、、このへんにして、、長々と旅日記をご精読くださり、ありがとうございましたヾ(o´∀`o)ノ

バイクで九州一周ツーリング③~宮崎・熊本・大分編~


前回記事が少し張り切りすぎて、文字が多く読みづらい旅日記になってしまっていたので・・・

今回は無駄な文章は自重して書いていこうと思います(^-^;




朝10時頃 宮崎市内から出発

1時間半ほど高速を北上して『道の駅 北方 よっちみろ』で一休み。

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道の駅といっても侮ってはいけません。ここでプラスチックパックに入れられ地元感満載の売られ方をしていた、地鶏焼きとチキン南蛮。うますぎて震えました。


その後、またまたバイクを1時間ほど走らせて、本日最初の目的地『高千穂峡』に到着~!!

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日本神話に出てくる“天孫降臨”の地であるということと、絶景画像集に定番の場所であるということで、以前からずっと訪れたかったんですよね。

遊歩道を歩いて、一番の人気スポット“真名井の滝”まで行ってみようと思うのですが・・・


一緒にいた相方は

「ライダーがバイクから降りるのはサービスエリアだけだ」

とか意味の分からない迷言を残して消えていったので(つまるところ歩きたくなかったらしいw)

気を取り直して一人で歩いていきますw

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人工物であるはずの橋が、自然の中に良いアクセントになっていて、なかなかの眺め。

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10分ほど歩けば、高千穂峡が写真で紹介される定番スポット、“真名井の滝”に到着↓↓

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綺麗・・・ですが、観光ガイドに載ってる写真等に比べたらかなり見劣りする実物でしたね・・・

実際あれらは加工しすぎでしょ・・・

高千穂峡のトレイルコースは端から端まで歩いても大した距離が無く、そのせいか観光客が多い。しかも8割くらいがカップル

はっきり言おう、風情もへったくれもない、期待値を下回る観光地だ(=_=)

渓谷の上を通る道路はツーリングコースということもあり、川のせせらぎにバイクのふかし音が混ざっていたのも笑いましたw






高千穂峡を観光した後は再び友人と合流し、いよいよ九州ツーリングの主役『阿蘇』に向かおうと思います!!


阿蘇へ向かうまでの道中は棚田が綺麗でついついバイクを停めてしまう↓↓

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高千穂と阿蘇は県が違うものの、距離は意外にも近く、1時間ほどで『阿蘇ライダーズベース』に到着しました。

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ライダーをサポートする非営利の施設らしく、休日には多くのライダーで賑わうみたいですが・・・

本日9/2(土)、他にライダー無し。う~ん悲しさ(>_<)

特に用事も無かったので、すぐに立ち去ります



その後日本を代表する人気道路ミルクロード、通称『ラピュタの道』に向かう際に、事件発生・・・

荒々しく運転する前方車の後をつけて走っていたところ・・・

カーブで急ブレーキ踏まれて、前の友人が急ブレーキ。僕も焦ってフルブレーキ。

何とか停車できたものの、古いバイクでABS機能とかついておらずタイヤがロック。

カタナの200kgほどある重い車体のせいもあり完全にバランスを崩して、傾いていく僕とバイク。

脳裏によぎるのは、ばくおん九州編で立ちごけした鈴乃木凛ちゃんのあのシーン。

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意地でも再現してはならないと反射的に横の屏に肘をすらせながら、バイクを倒すというより置くようにして地面に寝かせました。

おかげでバイクは無傷。代わりに肘の皮がめくれて血が滴り落ちてきましたが・・・

不思議なものですね、バイクに愛着がわくと、自分の体よりバイクに傷が無かったことが嬉しく感じてしまう。

アニメのシチュエーションに合わせて聖地巡礼するのは大好きですが、バイクを壊すところまで再現せずに済んで良かったです(T_T)

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平気だと言い張る僕に、友人が消毒薬と絆創膏を手渡し、無理やりコンビニで休ませているうちに、

ばくおんの1シーンを回収してきてくれたようです。

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その後止血も済んだので、気を取り直してミルクロードを走って行こうと思います。

ミルクロードに入った途端から、草の絨毯が敷き詰められたような、牧草地帯の景色が何とも言えない感動を与えてくれます。

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※途中で停まれなかったので画像は引用

ラピュタの道と阿蘇のカルデラが俯瞰できる人気スポットにバイクをとめて、いざ展望地点へ

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早朝に来ると雲海が立ちこめ、下の道路部分が雲の上に浮いて見えることが、ラピュタの道と呼ばれる所以。

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こんな所にも震災の爪痕が見られ、綺麗な山の表面部分が崩れ落ちていたのは残念でしたが、、

ただ草原の中で風に吹かれながら、眼下の絶景を穏やかに眺める一時は、この旅中で最も“エモさ”を感じてしまった瞬間かもしれません。

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さぁもっとゆっくりしたいところですが、日が暮れそうなので、急いで阿蘇の外輪山“大観峰”に移動します。

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夕暮れ時の静けさと、夏が終わり秋の訪れを感じるような涼しさが、僕達を感傷的な気分へと浸らせてくる。

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↑のシーンはばくおんにも出てきたカットでもあります。

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ここでボルティのお姉さんが推していた、ちくわサラダを感慨深く味わって、阿蘇を後にしました。

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宿泊予定の湯布院まで、九州の名道『やまなみハイウェイ』を通って帰ったのですが、


完全に日が暮れていたので景色も見えず、ただひたすら夜の山道で疲れましたw

大量の虫が飛んで来たり、途中霧が出てたりと、、、


そんなこんなで湯布院の、『大正ロマンの宿 御宿 由布両築』という旅館に到着。

20時も過ぎていたので、着いたら即行食事を頂くことにしました。

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刺身+鮎の塩焼き+黒毛和牛の溶岩ステーキ+由布地鶏、他にも釜飯や天ぷら等々

豪華絶品の数々に舌鼓をうち、、極め付きは疲れた体に染みわたってくる九州の焼酎、、、

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ほろ酔い気分に浸りながら、腹も心も満たされ、既にして由布院に湧いてくる愛着心(*^_^*)


そしてそして、湯布院というからには忘れてはいけないのが、温泉でしょう。

貸切風呂がいくつか用意されてあって、自分だけの空間、自分だけの時間を露天風呂にて楽しめてしまう。

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まるでVIPになった気分です。

ていうか実際1泊26000円払ったし、ビップを名乗って良いでしょう(笑)

最高の飯と風呂にすっかり癒され、24時過ぎくらいには眠りの底へと落ちていった5日目の晩の話でした。






5日目の移動距離
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5日目の出費 ¥32000 (1~5日目合計¥115000)
高速&ガソリン代 ¥3000
食費&その他 ¥3000
宿泊費 ¥26000

プロフィール

ミサカ☆

Author:ミサカ☆
出身:大阪
職業:大学生
趣味:アニメ/声優ライブ/デレステ/野球/バイク/旅行/山登り/ピアノ

とあるアニメの影響でバイクに山登りに趣味を広げつつあるオタクです。

好きなアニメ・・・P.A.&京アニ作品全般
推しの声優・・・水瀬いのり 小倉唯

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