2017年秋アニメOPEDランキング
- 2017/10/30
- 01:25
タイトル通り、今日は現在放送中の新アニメをOP&EDの観点から格付けしていこうと思います

今までにない試みですが、このランキングを始めたことには理由がありまして、、
自分がいつも公表しているアニメランキングの採点項目が、ストーリー/作画/演出/歌に分かれていることは皆さんご存知の通り、
あるいはその“歌”という項目が形骸化している事までお気づきの方がいるかもしれません。
つまりどういうことかというと、アニメを評価する上で歌という採点項目をより明確にしていこうというのが、このランキングを作った理由になるわけです。
最初なので評価するポイントを説明しておくと
・音楽としての良さ
・曲調とアニメの雰囲気の整合性
・曲のオリジナリティ
以上を当然として、更に、OP&EDのムービーまで評価対象に加えることにしました!
本来なら作画演出項目で評価してもいい部分なのですが、やはり映像と歌は表裏一体となっていることもあり、切り離すことができないという決断です。
それでは長い前置きをこの辺で〆まして、ランキングを発表していきたいと思います。
14位 つうかあ
(OP8/10 ED6/10 14点)
13位 食戟のソーマ
(OP7/10 ED7/10 14点)
12位 干物妹!うまるちゃんR
(OP7/10 ED7/10 14点)
11位 just because
(OP8/10 ED7/10 15点)
10位 Fate Apocrypha
(OP9/10 ED7/10 16点)
9位 魔法使いの嫁
(OP9/10 ED7/10 16点)
8位 このはな綺譚
(OP9/10 ED8/10 17点)
7位 ブレンドS
(OP10/10 ED7/10 17点)
6位 結城友奈は勇者である
(OP9/10 ED8/10 17点)
5位 妹さえいればいい
(OP10/10 ED7/10 17点)
4位 キノの旅
(OP9/10 ED9/10 18点)
3位 ラブライブサンシャイン
(OP10/10 ED9/10 19点)
2位 少女終末旅行
(OP10/10 ED9/10 19点)
1位 クジラの子らは砂上に歌う
(OP10/10 ED9/10 19点)