水瀬いのりについて語りたい
- 2017/02/11
- 00:48
ようやく大学期末考査も残すところ、あと一つとなり心に余裕が出来てきました。
今セメスターは出席率5割もキープしましたし、いつも以上に良い成績をとるつもりで勉強していたのですが
会計の授業をサヨナラバイバイしてしまった可能性が濃厚・・・
簿記三級レベルを超えると僕の頭がついてこない。本当ムリ!生理的にムリ!!って感じで二度と会計の講義は取らないと決意するのだったヽ( ´_`)丿
一方最後のテストは応用ミクロ経済という“ゲーム理論”を勉強する講義。こちらは興味もあって前から勉強していた分もあるのでテスト勉はちょっとやればいけそう。
ということで自分的にもう春休み気分~~~フゥ~~~!
そして今日は、テスト期間中僕の精神状態を保ってくれた、水瀬いのりという声優について語りたいと思います。

人物像から出演作品、キャラクター、ラジオ出演でのエピソード等語り出せばきりがありません。
そこを今回は“ボーカル活動”にのみ焦点を当てて紹介することで少しでも多くの人に興味を持ってもらえればな、と思います(^^♪
水瀬いのりは声優で出てきて長くなりますが、歌手デビューしてからはまだ1年ほどしか経っていません。
にも関わらず既に3rdシングルまでリリースし、4月に1stアルバムも控えるという歌手としてはブレイク真っ盛り。
日本武道館にも二回立っていて、3月には同舞台でメインとして歌うという、とにかく勢いに乗っている旬の声優です。
先月のアニマックスライブで初めて水瀬いのり、いのりんの舞台を見ることができたのですが
堂々とした立ち振る舞いと歌唱力はKOTOKOやfripSideあたりの大御所にも全く引けをとらず、
個人的にはむしろいのりんの方が声が響いて、あぁ~上手いなと高まるものがありました。
そんなまだまだ伸び盛りの水瀬いのりのファンになるなら今
4月の1stアルバムに合わせて、そろそろ待ちに待った1stワンマンライブが開催決定されるでしょうし
ここで乗り遅れてしまったらもうね、後から良さに気付いても・・・って感じかもしれません。
2016年、声優アワード主演女優賞と日本映画批評家大賞新人声優賞を受賞し、更なる高みへと駆け上がる水瀬いのりの、新たな挑戦と栄光の先端を目の当たりにしたくありませんか??

ここからは水瀬いのりの楽曲について具体的に話していこうと思います。
まず代表曲を挙げると、『夢のつぼみ』と『Starry Wish』になるんですかね。
『夢のつぼみ』は恐らく一番有名、夢に向かって“まだまだ”遠かったとしても“まだまだ”諦めず追いかけてやるという気持ちを歌った曲で聴いていると頑張ろうと思えてきます。
いのりんも憧れの水樹奈々に追いつきたいとか、ソロライブで武道館を埋めたいとかそういう夢に向かって
辿りつける保証もないけど走り抜けようみたいな気持ちを込めて歌っているのかな~って考えると一層応援したくなる。
次に『Starry Wish』は昨年秋放送のViVid Strikeのエンディングテーマで早くも水瀬いのりの看板曲になりつつある名曲。
アニメのタイアップ曲というだけあって、いのりんの楽曲の中では一番アニソンらしい曲ですね。
イントロも伴奏もピアノというのは非常に僕好み。他にもいのりんの曲はピアノベースの曲が多く、それが一つの特徴のように感じています。
そして更にもう一曲挙げろと言われれば、2ndシングルの『harmony ribbon』、あるいはラジオ番組のテーマソング『MELODY FLAG』あたりが定番なのでしょうけれど
僕はあえて人とは違う、『Wishing』という曲を挙げたい。
この曲はRe:ゼロから始める異世界生活に登場するレムというキャラのキャラクターソングです。
スローテンポの曲でサビの高音が本当に綺麗!うっとりして聴いていられる曲。
歌詞にはレムの一途な想いが込められていて、それが報われないと知っているので胸が締め付けられるような、しかしそんなレムが愛おしくて、様々な感情が湧いてきて、感慨に浸れる名曲だと思います。
水瀬いのりの歌声は耳に心地良い。
声が透き通っているのとはっきり歌うのとで聴きやすいし、感情を込めて強弱をつけているのも分かるし、
ライブでも音源に掻き消されて声が潰れてしまっている人とか多い(歌詞が全然聞き取れない)中、水瀬いのりは爽々と耳に入ってくるし
歌手としてのスキルも非常に優秀なのではないでしょうか。
んん~~~~~~はぁ~~~~~~~~可愛い・・・

今セメスターは出席率5割もキープしましたし、いつも以上に良い成績をとるつもりで勉強していたのですが
会計の授業をサヨナラバイバイしてしまった可能性が濃厚・・・
簿記三級レベルを超えると僕の頭がついてこない。本当ムリ!生理的にムリ!!って感じで二度と会計の講義は取らないと決意するのだったヽ( ´_`)丿
一方最後のテストは応用ミクロ経済という“ゲーム理論”を勉強する講義。こちらは興味もあって前から勉強していた分もあるのでテスト勉はちょっとやればいけそう。
ということで自分的にもう春休み気分~~~フゥ~~~!
そして今日は、テスト期間中僕の精神状態を保ってくれた、水瀬いのりという声優について語りたいと思います。

人物像から出演作品、キャラクター、ラジオ出演でのエピソード等語り出せばきりがありません。
そこを今回は“ボーカル活動”にのみ焦点を当てて紹介することで少しでも多くの人に興味を持ってもらえればな、と思います(^^♪
水瀬いのりは声優で出てきて長くなりますが、歌手デビューしてからはまだ1年ほどしか経っていません。
にも関わらず既に3rdシングルまでリリースし、4月に1stアルバムも控えるという歌手としてはブレイク真っ盛り。
日本武道館にも二回立っていて、3月には同舞台でメインとして歌うという、とにかく勢いに乗っている旬の声優です。
先月のアニマックスライブで初めて水瀬いのり、いのりんの舞台を見ることができたのですが
堂々とした立ち振る舞いと歌唱力はKOTOKOやfripSideあたりの大御所にも全く引けをとらず、
個人的にはむしろいのりんの方が声が響いて、あぁ~上手いなと高まるものがありました。
そんなまだまだ伸び盛りの水瀬いのりのファンになるなら今

4月の1stアルバムに合わせて、そろそろ待ちに待った1stワンマンライブが開催決定されるでしょうし
ここで乗り遅れてしまったらもうね、後から良さに気付いても・・・って感じかもしれません。
2016年、声優アワード主演女優賞と日本映画批評家大賞新人声優賞を受賞し、更なる高みへと駆け上がる水瀬いのりの、新たな挑戦と栄光の先端を目の当たりにしたくありませんか??

ここからは水瀬いのりの楽曲について具体的に話していこうと思います。
まず代表曲を挙げると、『夢のつぼみ』と『Starry Wish』になるんですかね。
『夢のつぼみ』は恐らく一番有名、夢に向かって“まだまだ”遠かったとしても“まだまだ”諦めず追いかけてやるという気持ちを歌った曲で聴いていると頑張ろうと思えてきます。
いのりんも憧れの水樹奈々に追いつきたいとか、ソロライブで武道館を埋めたいとかそういう夢に向かって
辿りつける保証もないけど走り抜けようみたいな気持ちを込めて歌っているのかな~って考えると一層応援したくなる。
次に『Starry Wish』は昨年秋放送のViVid Strikeのエンディングテーマで早くも水瀬いのりの看板曲になりつつある名曲。
アニメのタイアップ曲というだけあって、いのりんの楽曲の中では一番アニソンらしい曲ですね。
イントロも伴奏もピアノというのは非常に僕好み。他にもいのりんの曲はピアノベースの曲が多く、それが一つの特徴のように感じています。
そして更にもう一曲挙げろと言われれば、2ndシングルの『harmony ribbon』、あるいはラジオ番組のテーマソング『MELODY FLAG』あたりが定番なのでしょうけれど
僕はあえて人とは違う、『Wishing』という曲を挙げたい。
この曲はRe:ゼロから始める異世界生活に登場するレムというキャラのキャラクターソングです。
スローテンポの曲でサビの高音が本当に綺麗!うっとりして聴いていられる曲。
歌詞にはレムの一途な想いが込められていて、それが報われないと知っているので胸が締め付けられるような、しかしそんなレムが愛おしくて、様々な感情が湧いてきて、感慨に浸れる名曲だと思います。
水瀬いのりの歌声は耳に心地良い。
声が透き通っているのとはっきり歌うのとで聴きやすいし、感情を込めて強弱をつけているのも分かるし、
ライブでも音源に掻き消されて声が潰れてしまっている人とか多い(歌詞が全然聞き取れない)中、水瀬いのりは爽々と耳に入ってくるし
歌手としてのスキルも非常に優秀なのではないでしょうか。
んん~~~~~~はぁ~~~~~~~~可愛い・・・
