【聖地巡礼旅行】1日目~下呂温泉~
- 2016/09/06
- 21:50
今夏最大の国内旅行、中部地方をメインに青春18切符を使って旅する聖地巡礼旅行。
初日は 6:33大阪駅発JR京都線新快速の電車に乗り込みました。
大阪→米原→大垣と乗り継ぎ、9時前には岐阜駅に到着。18分の乗り換え待ち時間の間に朝食を補給しようと売店へgo!
サンドウィッチコーナーにはカツサンド、いや普通のカツサンドは見当たらず、味噌カツサンドだけが陳列してます(゜o゜)
これには旅行慣れした僕もカルチャーショック・・・
仕方ないので購入して食べたら案外美味でした。
岐阜駅から利用するのはJR高山本線。
二車両の電車に乗り込み、金髪ルーズソックスのギャルが座っているのを見た時点で「あぁ~遥々田舎まで来たんだ~~」と感慨に浸り、
のんびりとした車内で揺られながら30分で美濃太田に到着。ここには皆さんご存知『のうりん!』という何とも言い難いアニメの聖地があり、勿論下車して巡礼、
することにはならず、電車を乗り継ぎ下呂温泉に向かいます。

(高山本線は車窓からの眺めが本当に綺麗で飽きないです)
下呂温泉に到着したのは11時17分、滞在時間は2時間40分の予定です。

日本三名湯に数えられる屈指の名温泉街、下呂温泉ですが平日の昼間となれば流石に人も少ない!

温泉街へと渡っていく橋とその下を流れる清流飛騨川を見ていると暑さも忘れてしまいます↓

なんて嘘で汗だくになりながら温泉へと向かいました。
温泉に入る前にひとまず昼食。『ひさご』という蕎麦屋の“なめこ蕎麦” 1050円を戴きましたが、写真を消しちゃいました(^_^;)
本当は地元産きのこ蕎麦というガイドブックに載っている品を頼みたかったのですが、店のおばさんから「え?きのこ、なめこ蕎麦ね?」みたいなノリで注文を受けられてしまったので
弱腰の僕はもう為されるがままにそれで良いです、、と返答。それでも美味しくて写真を残せていないのが悔やまれます、、、
そしていよいよ向かった一つ目の温泉が、『木曽屋の畳風呂』。入浴料¥1000

写真に写っている薔薇は女湯限定で実際には無かったですが、畳敷きの浴室は新鮮な感覚でした。
あまり余裕がないのでさくさくと次の名湯へ。
向かったのは『湯之島館の展望露天風呂』
展望と名がつくだけあってかなりの高台に立地しています。
そこに行くのがまた一苦労。延々と続く階段を登って登って汗だくになり、それでも苦労した後の展望風呂は最高なんぁろうなぁと
胸躍らせながら旅館の前に立つと、【本日臨時休業】 の張り紙が。
何が臨時だよ、平日だからって酷いよ!
実は昼食をとりに向かった最初の店も臨時休業だったこともあり、下呂温泉の怠情さに嘆きましたが
怒っていても仕方がないので、一休みして脳に糖分でもやってあげましょう。

『ゆあみ屋』という土産屋で名物、温玉ソフト(¥410)を食べました。
本当に温泉卵が入っていてビックリ。クリームやアイスとの親和性に二重に驚き。美味、御馳走様です^^
後は電車が来るまでゆっくりまったり下呂の街並みを堪能しました。
初日は 6:33大阪駅発JR京都線新快速の電車に乗り込みました。
大阪→米原→大垣と乗り継ぎ、9時前には岐阜駅に到着。18分の乗り換え待ち時間の間に朝食を補給しようと売店へgo!
サンドウィッチコーナーにはカツサンド、いや普通のカツサンドは見当たらず、味噌カツサンドだけが陳列してます(゜o゜)
これには旅行慣れした僕もカルチャーショック・・・
仕方ないので購入して食べたら案外美味でした。
岐阜駅から利用するのはJR高山本線。
二車両の電車に乗り込み、金髪ルーズソックスのギャルが座っているのを見た時点で「あぁ~遥々田舎まで来たんだ~~」と感慨に浸り、
のんびりとした車内で揺られながら30分で美濃太田に到着。ここには皆さんご存知『のうりん!』という何とも言い難いアニメの聖地があり、勿論下車して巡礼、
することにはならず、電車を乗り継ぎ下呂温泉に向かいます。

(高山本線は車窓からの眺めが本当に綺麗で飽きないです)
下呂温泉に到着したのは11時17分、滞在時間は2時間40分の予定です。

日本三名湯に数えられる屈指の名温泉街、下呂温泉ですが平日の昼間となれば流石に人も少ない!

温泉街へと渡っていく橋とその下を流れる清流飛騨川を見ていると暑さも忘れてしまいます↓

なんて嘘で汗だくになりながら温泉へと向かいました。
温泉に入る前にひとまず昼食。『ひさご』という蕎麦屋の“なめこ蕎麦” 1050円を戴きましたが、写真を消しちゃいました(^_^;)
本当は地元産きのこ蕎麦というガイドブックに載っている品を頼みたかったのですが、店のおばさんから「え?きのこ、なめこ蕎麦ね?」みたいなノリで注文を受けられてしまったので
弱腰の僕はもう為されるがままにそれで良いです、、と返答。それでも美味しくて写真を残せていないのが悔やまれます、、、
そしていよいよ向かった一つ目の温泉が、『木曽屋の畳風呂』。入浴料¥1000

写真に写っている薔薇は女湯限定で実際には無かったですが、畳敷きの浴室は新鮮な感覚でした。
あまり余裕がないのでさくさくと次の名湯へ。
向かったのは『湯之島館の展望露天風呂』
展望と名がつくだけあってかなりの高台に立地しています。
そこに行くのがまた一苦労。延々と続く階段を登って登って汗だくになり、それでも苦労した後の展望風呂は最高なんぁろうなぁと
胸躍らせながら旅館の前に立つと、【本日臨時休業】 の張り紙が。
何が臨時だよ、平日だからって酷いよ!
実は昼食をとりに向かった最初の店も臨時休業だったこともあり、下呂温泉の怠情さに嘆きましたが
怒っていても仕方がないので、一休みして脳に糖分でもやってあげましょう。

『ゆあみ屋』という土産屋で名物、温玉ソフト(¥410)を食べました。
本当に温泉卵が入っていてビックリ。クリームやアイスとの親和性に二重に驚き。美味、御馳走様です^^
後は電車が来るまでゆっくりまったり下呂の街並みを堪能しました。
