春アニメ中間報告 ~今期を勝ち抜くラインナップ~

この時期になってようやく、納得のいくアニメを取捨選択することができました!

友人から春アニメ記事が遅くないかと催促されていましたが、放送から6週程経って何とか妥当なラインナップが組めましたね。

見るからにハズレの多い今期は無駄に手を出すことなく、じっくり他人の評価を見定めた上で、以下の7作を視聴していくことにします

・シュタインズゲート ゼロ
・ソードアートオンライン オルタナティブ ガンゲイルオンライン
・食戟のソーマ
・ダーリンインザフランキス(2クール目)
・ひなまつり
・こみっくがーるず
・多田くんは恋をしない




この中で特にお勧めしたいと感じる作品は、「こみっくがーるず」と「多田くんは恋をしない


日常アニメ好き及び萌えアニメ好きで「こみっくがーるず」を見ていないのは勿体なさの極み。

君は今まで何を学んで生きてきたんだと説教してやりたい。

作品の評価項目に“キャラの可愛さ”があれば確実に満点のとれるこの作品は、

それだけできらら作品として申し分ない面白さだと思います。

キャラデザキャラの個性さえ揃っていれば大抵の作品は萌えアニメとして成立する。


それならこみっくがーるずのキャラデザはどうでしょうか。

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はい可愛い~~~~


キャラの個性は・・・

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まぁ問題なくあると言えるでしょう!

原作評判ではもともとその部分が評価されてましたからね(*^_^*)


こみっくがーるずは更に「ゆるゆり」のなもり先生が体系化された理論、「カップリング多様性が百合萌えアニメを面白くする法則」もきっちり押さえています、素晴らしい。

更には女の子の髪形や服装もこまめに変えてくるなど、視聴者を飽きさせない工夫が多く施されている。

このように丁寧に仕上げられた作品が、Nexus元請だというのだから驚きです。

共同制作を除けばショートアニメの「わかばガール」しか作ったことのない会社ですからね。

確かにきらら作品であるわかばガールを作った時にその片鱗くらいは見せていましたが、この3年で驚くべき飛躍を遂げていました。

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(↑※ちなみに海水浴回のモブにさらっとわかばガールのキャラが登場しています)





次に「多田くんは恋をしない」を紹介していきます。

この作品を敬遠したくなる一番の要因は、男勢のキャラデザでしょう。

ビジュアル系の男キャラが何人もいればそりゃオタクが見たくなくなるのも当然。

しかし、そのような固定観念も“月刊少女野崎君のスタッフが手掛けた”と聞けば少々薄まるのではないでしょうか。

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キザな立ち振る舞いも全く嫌に感じさせないのは、キャラ設定が絶妙にオタクの感性に寄せられているからだと思います。

そのようなキャラ扱いをできるスタッフが女キャラを上手く動かせないわけありませんよね。

登場キャラがとにかく可愛い。それは静止画だけでは伝わらず、シナリオの中で動いて初めて分かる事だと思うので

とりあえず視聴を始めて欲しい一作。

外国から留学にきているテレサちゃんも

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グラドルであることを隠す委員長

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とにかく声が可愛い妹キャラのゆいちゃんも

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全員に魅力があるアニメです。

恋愛プロットがそこまでクドくないのも+ポイント。

僕はここに動画工房の可能性を垣間見た。






次に紹介する「ヒナまつり」は一般の評価と僕のそれに多少乖離があるかもしれません。

正直僕はこの作品が飛びぬけて面白いとは思っていないからです(逆につまらないとも思いませんが)

放送前に想像していたシナリオとは少し違って、意外とギャグにふりきらない部分があります。


ヒナちゃんを勘当する回だったらシリアスの空気が漂いましたし、

アンズちゃん回だったらホームレス生活を始めて受け入れられるという、感動を誘う話でした。

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一言でいうと、どっちつかずである。

何とも言えないアンバランスさが今のところ釣り合いが取れていて、僕はそこに異様な気持ち悪さを感じます。

更に率直な感想を申し上げると、三嶋瞳ちゃんが絡む回はかなり面白い。

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瞳ちゃんが絡む回だけはめちゃくちゃ面白い。

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それ以外は特別面白くもない。

というわけで、イマイチ掴みきれないが、つい見てしまう作品だと感じました(^_^;)






その他の4作は続編作品のため、感想は手短に。

まずガンゲイルオンラインについて、想定内の面白さ。

SAOが生み出した設定なり、アニメの基盤なりに乗っかっているのだから、これくらいは出来て欲しい。

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やっぱりキッズ向けのSAOより面白れーわww

とか言ってる斜めに構えたオタクは無視と。

だいたい人気を博したラノベ作品ってのは、とある魔術であれSAOであれ、設定が緻密で完成されているからこそ面白いのであって、

主人公がチートだとかハーレムだとか、そういうのしか見ずに叩いている人は本質が見えていないのだと思ってます。


素晴らしいシナリオ設定からは様々な可能性を生み出し、スピンオフに枝別れしていく。

その可能性の一つとしてガンゲイルは上手くやっていると思いましたが、

6話でいきなり総集編を挟んだのは本当にガッカリでしたね。


ビッグコンテンツから派生して宣伝もやっているわけで、しかもオリジナルではない原作がある作品で、

それでもって1クールも持たずに総集編って・・・

前代未聞な出来事だと思いますし、7話以降で名誉挽回できるくらいの展開を期待したいところです。






次にシュタゲゼロに関しては、、

まぁ現状評価のしようがないと言いますか

伏線を張って回収するのを一番の見せ場とする作品なので、最初に評価できるはずもありませんよね。

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実際シュタゲ本編を見ていた頃も、最初はそれほど面白いと思っていなかったのが、あそこまで化けたわけですし。

5話くらいでリアルタイム視聴を止めてしまったことが、僕のオタク人生における最大の汚点だと未だに悔やんでいるくらいです。


唯一心配しているのは、シュタゲゼロのBGMがお粗末だったり、OPムービーの完成度が前作に比べて落ちていたり

と制作面に陰りが見えることですが、まぁシナリオさえ面白かったら十分戦える作品ですから。

この調子で継続して見ていきますよ(^^♪







「食戟のソーマ」は特に語る事もなく、良くも悪くも安定している作品なので説明は割愛。

最後に「ダーリンインザフランキス」についても少しだけ。

ダリフラは最新話にて、ココロちゃんミツルがとうとうヤッてしまったことで波紋を呼んでいますが

今のアニメにしては珍しく思い切ったことのできる作品だなぁと評価できるシナリオだと思います。

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無駄にお色気展開でセックスしたわけではなくて、男女の関係を知っていく思春期というテーマの元、そうなった訳なので

必要なことをやりきれる作品として好印象です。

この後、ミツル君あるいはゼロツーあたりを犠牲にしてでも刺激のある話に纏めていけば

更に面白い展開で佳境を迎えることができるでしょう。

言い方は悪いですが、名作にキャラの死というアクセントは欠かせませんから。

特にロボットアニメに関しては必要不可欠だといっても過言ではない。

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この先色々な話の筋道を探って考察を書きたくなるような作品に感じます。

誰と誰がひっついて、誰が死んで、最終的に誰と戦うのか。

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オリジナルアニメだからこその強みを活かした、先の読めない展開で視聴者を心を掴み続けて欲しいですね。







以上でアニメの感想は終わりとなります。

次はアニメキャラランキングか、溜まっている旅行記事を書くことになると思いますが

毎度毎度、ここ5年くらいブログの話題に変化が無いので、もう少し新しいテーマも開拓したいですね。

 
車が欲しいだったり、バイクだったり、最近はまっているキャンプだったりについても書きたいのですが

需要ないだろうなぁ笑


まぁ思い付いた事を適当に書く日記みたいな記事も増やしていこうと思うので、温かい目で見守って頂ければ幸いです。

それではこのへんで、おやすみなせ~~~

2018年冬アニメは豊作である


今期ほどオタク共が口を揃えて「豊作だ」と語り合う幸せな世界を、僕は他に知らない。

先にこのような事を言うのは気が引けますが、来期の春はシュタゲを除けば圧倒的に駒不足な厳しいクールになることが確定している分、僕達はいっそうこの冬アニメを満喫しなければならないのです。

大方の話題に名が上がる作品というのは、『からかい上手な高木さん』、『宇宙よりも遠い場所』、『ゆるキャン』、『ダーリンインザフランキス』、『りゅうおうのおしごと!』あたり。

今日は勿論このラインナップにも触れながら、他に自分が見ている作品の是非についても書いていきたいと思います。

予め断っておきますが、ポプテピピックについては世間でどれほど持て囃されようが、個人的に心底興味が無いので今回の話題に上がらないことをご了承ください。




今期の視聴作品の一覧から紹介すると、

・からかい上手の高木さん
・宇宙よりも遠い場所
・ヴァイオレットエヴァガーデン
・スロウスタート
・ゆるキャン
・ダーリンインザフランキス
・刀使ノ巫女
・三ツ星カラーズ
・グランクレスト戦記
・りゅうおうのおしごと!
・オーバーロード



の計11作品。数で見れば平均的ですね。

但し、この中の半数以上が僕の琴線に触れる良作でした。

まずは数少ない個人的に“つまらない”と思った作品から話しますと、ズバリ2作品ほどありまして、

それは、、

グランクレスト戦記』と『オーバーロード』です。

天下のA-1もグランクレスト戦記という失敗作を生み出してしまったか・・・

シナリオ構成が悪すぎて、最初小気味よく進んでいたように感じたストーリーも加速度的にテンポを増し、もはやダイジェストを見せられている気分。

映像コンテンツというのはただでさえ一方向性が強いのだから、このような“見させられているだけ”のシナリオ展開をされると、あまりにつまらなく感じてしまいますね。

シルーカ・メルテスという有望ヒロインは日の目を見ることなく、積み重なった駄作の山の中に埋もれていくのだ。

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次にオーバーロード。

こいつも話が飛び飛びで纏まらないのですが、それが仕様なだけに余計たちが悪い。

薬漬けの女だったり、トカゲの性行為シーンだったり、印象に残る部分はあるものの、、

全体的に設定もシナリオもクソつまらなく、何故評価されているのか全く解せないアニメ。

やっぱりなろうはダメですよ、真のオタクならMF電撃。これ以外に選択肢はない!




次いでそれなりに楽しめるというのが、『刀使ノ巫女』と『りゅうおうのおしごと!』。

刀使ノ巫女なんて・・・て思われるかもしれませんが、尻上がりに面白くはなってきているので、見れないことはないです。

一切テンプレから抜け出せないチープ感はあるものの、強敵に立ち向かう女の子達の結束を描いたプロットは最終話あたりでピークを迎えることでしょう。

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そして推してる方には申し訳ありませんが、『りゅうおうのおしごと!』はこの位置が妥当でしょう。

十分面白いのですが、影響されて将棋を始めてしまうほどの良さは感じられずにいます。

「Machikoのオープニング良いなぁ」  「銀子ちゃん意外と可愛い」  「桂香さんの話泣ける」

出てくるのは小学生並みの感想ばかり。

これは完全に視聴者たる僕の態度が問題であり、

居飛車や振り飛車、あるいは一手損角換わりといった作中の戦法を理論的に理解できれば良いのですが、正直そこまでのモチべはありません。

だから将棋の戦いもただ「勝った」と「負けた」でしか見ることができないのです。

残念なことに僕はロリコン気が一切ない健全な成人男性であるため、この作品に特別な思い入れを抱くことはありませんでした。

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さてここからは、毎週楽しみにしているお気に入り作品枠に入って行きます。

特に気に入っている3作品を後に回し、残りの4作品から紹介していきますね。

まずは、、

からかい上手の高木さん』から!

西片君をからかうだけのアニメ。ただそこにからかう側の高木さんの本心が見え隠れして、ついつい夢中になって見てしまう。

単調であるはずなのに、何故か飽きが来ない。

15分アニメで妥当だと思っていたのに、30分が早く感じられる。

高木さんの服装だったり仕草だったり、それに対する西片君の反応だったり、この作品はそういう細かい部分の積み重ねで視聴者のハートを掴んでいるのだ。

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2つ目に紹介するのは、、

三ツ星カラーズ』。

この作品を見ていないのは、今期のアニメライフを損していると言っても過言ではない。

小学生の女の子が3人が東京の下町で正義を名目とした活動を行う、その実態はただの遊びでしかないのだが。

何が良いって、3人のキャラが強いし、台詞回しで笑いがとれることですね。

緩急や間の使い方も上手くて、大したシナリオ展開でもないのに非常に楽しんで見れてしまう。

特に言っておきたいのは、カラーズのリーダー結衣ちゃんがね、あまりに可愛いんですよ。

涼風青葉ちゃんと全く同じ声というのも強みの一つなのですが

それ以上に、基本優しくて泣き虫な結衣ちゃんがボッチを弄られると怒るところ、良さみが深すぎます。

あ、、、ロリコン、では、ないです、よ?

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3つ目に紹介することになるのが、意外かもしれませんが『ゆるキャン』です。

一番のお気に入り枠に出てくると思われたかもしれませんが、個人的にどうしても『ヤマノススメ』と比較してしまう。

ヤマノススメには外に出たくなるアウトドアシナリオ、女の子達の微笑ましいやりとりに加えて、成長プロットが存在していた。

苦労や、友達との衝突、挫折を乗り越えた先で見ることのできる景色と感動、このようなパンチがゆるキャンにはない。

自然の中で長閑に過ごす楽しみと、キャンプで食べるご飯の美味しさ等は確かに伝わってきますし、

キャンプに行きたい気にもさせられます。

ただアニメを見終わった際に、居てもたってもいられず気が付けば家の外に出ていた、あの時のような衝撃はありません。

のんびりと構えずに見られる、そんな良作の一つがゆるキャンといった感じです。

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4つ目に挙げるのは、『スロウスタート』。

放送前に予想した通り、純度の高いきらら作品。

スロウスタートをすこれない奴は素人萌え豚ですよ! どう考えてもゆるふわ日常アニメの要所をおさえた良作でしょう。

何も起こらない、だから良い!

どうでもいいことを話してるだけ、だから良い!!

女の子がきゃっきゃっうふふしてるだけ、だから良い!!!

意地でも男を出さない、部活もしない、バイトもしない、女の子達が楽しく会話してイベントをこなしているだけ。

これこそ真の日常アニメである。

何度も言うが、硬派気取りで頭の固い連中が話すアニメの“内容”なんて、女の子の可愛さで一寸の隙も与えないくらい詰まっているのだ。

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さてそれでは、最も推せる3作品の紹介に移りたいと思います!

まずはブログで何度も取り上げている作品、『宇宙よりも遠い場所』。

詳しくは3話放送時に書いた↓の記事を読んでもらいたいのですが
http://pokemonmisaka.jp/blog-entry-862.html

僕の心配を杞憂で終わらすような、毎話面白くて泣けるストーリー。

言い忘れていた花田十輝の特徴として、視聴者を感動させようという意図が丸見えの話を連続で続けて飽きさせてしまうという

まぁラブライブ二期とサンシャインのような失敗パターンがあるので、、、

そろそろそういうプロットは温存しておいて、最終回に上げる方向性に持って行って欲しいですけどね。

絶交回にせよ、南極へ出航する回にせよ、船酔い克服回にせよ、ちょっと良い話が続きすぎて逆に心配。

もうこの作品は名作になれる一歩手前まで来ているだけに、勿体ない終わり方をしないか不安で不安で夜も眠れなくなりそうです。

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次のお気に入り作品は、ここで『ヴァイオレット・エヴァガーデン』です。

短編に近い形を取りつつも、確かに人の感情が理解できなかったヴァイオレットに変化が感じられて、

シナリオ自体は悪くないどころか、良いと思います。

姫様が嫁に行く話とか、天文台で偏屈な青年の心を開き彗星を見る話とか、亡くなった娘の影を追いかける脚本家の話なんかも、毎話感動的なストーリーを提供してくれます。

何より、京アニの作画演出が神がかっていることは、この作品を他が到達し得ない高みへと導いている。

ロマンチックで感動的で、映像と共に心が揺さぶられるそんな良作だと僕は評価したい。

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最後に紹介するのは、、、

ダーリン・イン・ザ・フランキス』! 名作になり得る器の持ち主。

大抵のオタクが見て評価しているので、今更語る事も少ないですが、、

主人公特異体質型+ロボット物ならではの熱いシナリオ展開、ここまでならよくある作品で終わってしまうところ、

ダーリンインザフランキスはもう半分他の良さを同時に持ち得ている。

それは思春期の少年少女が見せる繊細な恋愛模様という側面だ。

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イチゴちゃんがヒロに抱く感情と葛藤は非常に尊く、またそんなイチゴをゴロウが意識し始めるといった三角関係的展望も見られる。

ゼロツーや叫竜にはまだまだ謎が多く、ストーリーの深みもこれから増していくことだろう。

ダリフラは何せ2クール作品なのだから、このまましっかりと話を積み上げていけば絶対名作になり得る。

視聴者を安心させたところで誰かキャラを欠けさせたら反響は大きいだろうし、キスによる覚醒シーンなんかも最終的な熱い場面にもってこれるでしょう。

もはやどう転んでも良い作品で終わる線しかないような気がします。

これがTRIGGERとA-1タッグの力か・・・ 

基本絵調はTRIGGERでありながら全体的な完成度はA-1の助けで底上げされているといったイメージ。

3DCGにはグラフィニカあたりの強いやつが入ってるし、実績ある監督に実績ある脚本も付いている。

最新話の荒廃した地上の雰囲気も非常に良かったし、黒枠画面の使い分けなんかもオリジナリティがあって良いですよね。

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とにかく最大戦力をつぎ込んだ結果、上手く噛み合った名作が生まれようとしている、そんな瞬間に立ち会わないでいられますか。

周りの評判に流されてでもダリフラは見ておけ!これが最後に話しておきたかった内容です。

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というわけで、珍しく視聴アニメすべての感想を書くことが出来ました(だいぶスッキリした)

アニメの中間報告をするつもりが、もう8話まできたなんて、、時が経つのって本当に早いですね;

今期の豊作っぷりはマジのガチなので、折角でしたら拾い残しのないよう良作を見届けたいし、皆さんにもそうあって欲しいと思い記事を書きました。

上記にない作品でオススメがあれば是非教えて下さいね!

ちなみに一昨日オタク会議にて、たくのみを勧められましたが、これはどうでしょうか、見るべきか否か。

真礼たそのツイートとOPを聴けば正直満足な気がしなくもない。

もう少し肯定的な意見が集まったら見てみることにします(^_^;)


次回の記事予告はアニメキャラランキングです。

今期推せるキャラ多いから割と選ぶのに苦労しそう()

それでは今日の記事はこのへんにて、おやすみな、おやすみなさい!

『宇宙よりも遠い場所』について

アニメを判断するのは3話まで見てから。

誰が言い出したかも分からないが広く認められているこの考え方に即して言わせてもらうと、

宇宙よりも遠い場所』は最高のスタートダッシュを切ったのではないでしょうか。

そう今日は意気揚々とこの作品について紹介させて貰いたい。

今日くらいいきりオタクさせてほしい。

なぜなら、久しぶりに放送前予想のトップ予想を当てようとしているのだから!

(※僕が毎クール放送前に作っている予想では、一位予想を外すジンクスがあって、最近だと『魔法使いの嫁』、『サクラクエスト』、『迷家』あたりを推して見事爆死しています・・・)

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『宇宙よりも遠い場所』を既に見ている人には不必要な説明になりますが、

“宇宙よりも遠い”、それが指す意味とは日本から約14000km離れた南極大陸の事であり、

女子高生達がそこを目指すといった突拍子もないストーリーです。

日本最高気温を記録した群馬に住む女の子達が、世界で最も寒い南極を目指すプロット。非常に興味がそそられる。



南極を目指すストーリー?w何でもありだなwwと一笑に付してしまえばそこで試合終了。

その人は無知なまま、くだらない作品ばかり掴まされてオタク生涯を終えるだろう。

この突拍子もない、飛びぬけたテーマを担保しているのは実際の研究機関等が制作協力に入っているということ。

文部科学省、海上自衛隊、国立極地研究所と、制作協力の面々を見れば、万全な取材の下シナリオが書き上げられているのは誰しも分かる事でしょう。

あるテーマを描くなら取材が物を言う。

大して音楽を知らないのにバンドの作品を書いたり、競技のルールや単語を知っている程度でスポ魂を書いたり・・・

あんなんダメですよ!話にならない。

吹奏楽のアニメを作るなら音楽大学や楽団から有識者を招き入れ、ホームステイの女の子をテーマにアニメを作るならココ塾と提携し・・・

このくらいやって初めて名作は生まれるんですよ。

そういう意味で『宇宙よりも遠い場所』は、確かに未開拓な分野を突き進むアニメであるけれども、むしろ他の作品にはないオリジナリティとして“南極”というテーマを扱えると判断したわけです。

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もう一歩ストーリーに関して踏み込んだ話をしておくと、今のことろ脚本花田十輝は上手くいっているようですね。

実績は申し分のない花田十輝と言えど、この人はやらかし癖がありますから(※如月轟沈事件等)

軌道に乗るまで不安だったのですが、“魔の3話”を乗り越えたのでもう安心でしょう!

この脚本家の特性を語る際は、『ラブライブ』あるいは『ラブライブサンシャイン』を引き合いに出すと分かりやすい。

・キャラに個性を付加するのが上手い

・メンバー集めのシナリオはお手の物

個人的にこのようなイメージ。

「~ずら」や「ヨーソロー」など、口調でキャラの魅力を引き出すのが上手いなと。

それが『宇宙よりも遠い場所』にも現れていると思います。

白石結月ちゃんの「軽く死ねますね」や三宅日向ちゃんの自己創作名言など、3話にして魅力的なキャラづけが確立しつつあるでしょう。

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メンバー集めのシナリオに関しても、「けいおん」や「ラブライブ」の脚本でやりつくしているでしょうし、

南極メンバーを揃えるまでの話も安心して見ていられました。

各々のキャラが心の中に悩みを抱えていて、それを“南極に行きたい”という想いに上手くベクトル転換されていたのではないでしょうか。

とはいえ先ほども述べた通り、花田十輝の脚本に関して好材料しかないわけでは決してありません。

一抹の不安を感じさせられたのはあのシーン。

3話の後半で、結月ちゃんが寝ている時にホテルの窓を叩く音がしてry・・・・・・のシーンです↓↓

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梯子を上って何階かも分からないホテルの部屋まで迎えにきた、なんてあり得ないですよね。

実際これは夢オチだったから良かったのですが、花田十輝ならこの程度の無茶話など本気でやりかねませんよ。

勢いに任せたオーバーで超人的なシナリオ展開はこの人にとって通常運転ですから。

ラブライブサンシャインで車を飛ばせて視聴者を困惑させたこともあるくらい↓↓

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そのように考えると『宇宙よりも遠い場所』がアニメとして成功するか否かはこれからが肝心。

メンバー集めという得意分野を終えて、どのように展開させていくか。

シナリオが進むほど南極に突っ込んだ話を書かなければいけないが、面白さを維持できるのか。


僕の予想では4話~8話あたりで一度沈むと思います。

理由としては、これからもうしばらく南極に行けるかどうかの鬩ぎ合いをしなければならないので、必然的にダレるということ。

まずは3話最後の伏線回収、結月母がとある写真を眺めているシーンですが、あれは恐らく報瀬親子でしょう。

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多分自分の若かりし頃を見ていたのではないと思いますよ。(ネットでは間違って捉えている意見が多かった)

結月母はただのマネージャーではなく、報瀬母と過去の因縁がある気がします。

そこらへんの話を南極観測隊の他の女性たちも交えながらやるストーリーがありそうというのが一つ。


そして、他の伏線と言えば、玉木マリちゃんが「南極南極」言い始めて、友人の眼鏡っ娘の表情に影が差すシーン。

もしかすれば日向ちゃんの不登校の理由なんかも掘り下げて話し出すかもしれない。


そうなってくると、まぁまぁ最初のテンポの良さは無くなって、陰鬱なストーリーに嫌気がさしてしまうかもしれませんね。

日本でのグダグダ話を上手く描写しつつ、8話あたりまでで手仕舞いできれば良作。

11話まで続けて最後駆け込みで南極入りしたら凡作。

このようなイメージで引き続き『宇宙よりも遠い場所』を見ていこうかなと思います。


長々と語ってきましたが、『宇宙よりも遠い場所』を評価する声は日に日に高まっており、ここで見始めないと勿体ない作品です。

シナリオも演出も作画も声優の演技さえも、どれを取ってもレベルの高いオリジナル作品なんて滅多にありませんし

アニメ好きなら是非自分の目でその行く先を見届けて欲しいですね。

久々のアニメ語りはこれくらいにしておきます。ご精読ありがとうございました!


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秋アニメ二ついて語る part2


前回(秋アニメについて語る part1)はLercheが制作する作品について語りました。

今日も同じ感じで制作会社の観点から、アニメについて話していきます。

皆さん『SILVER LINK』という会社はご存知ですか??

一度や二度くらい聞いたことのある名前だと思います。

自分の好きなアニメの源流を遡っていった時にSILVER LINLに辿りつく方もいるかもしれませんし、知らないところで意外とお世話になっている会社なんですよね。

では具体的にどのようなアニメを作っているのか。

ひとまず今期放送中の作品から紹介すると、『妹さえいればいい』と『つうかあ』。

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はい一瞬でバックキーを押そうとした方がチラホラと。

予め言っておくと、僕はSILVER LINKのことをB級萌えアニメ量産工場と呼んでいるので、

少しでも硬派を気取っている、いえ内容のある作品をストイックに追求し続ける人からすれば、目の敵にしてしかるべき会社だと思います。

ただ僕が言うB級というのは、良い意味でも悪い意味でもB級ということを強調しておきたい。

つまりは低予算、原作スペックの低さに足を引っ張られながらも、押さえるべき点は押さえているので見れる作品になっている。

今期放送中の『妹さえいればいい』で言えばキャラデザがそれに該当するでしょう。

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僕はここまでカントクさん(原作絵師)の良さをアニメに残せた作品を知らない。

以前話したことがある気もしますが、僕は中高生の当時『変態王子と笑わない猫』という作品が好きで、アニメ化されたらオタクやめるってくらいの意気込みをもっていた頃がありまして

その変猫が満を持してアニメ化された時に、カントクさんの良さが微塵も感じられないクソ作画に絶望した記憶があります。

悲しくて悲しくて余計にオタクを拗らせて現在に至るわけです。

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SILVER LINKはその極めて重要な部分をしっかりと認識していて、『妹さえいればいい』で同じ轍を踏まれることはありませんでした。

たとえ原作のシナリオに多少の臭みがあろうと、キャラデザが香辛料のような役割を果たし、結果ブヒれる萌えアニメとなっているのです。


今期放送中のもう一作品、『つうかあ』に対しても同じことが言えます。

誰も話題にしないアニメですが、特に話が面白いわけでもなく、いやむしろつまらなく、そもそも側車付きのレースに誰が興味持つんだよっていう残念アニメですが

やりたいことは強ち間違ってると思いません。

バイクに跨る女の子をローアングルから描写するカメラワーク

体のラインが出るレーシングスーツを着させる意味

女子高生に機械用語を話させる喜び

要はフェチシズムなんですね。

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だから女の子にバイクを運転させる発想自体は正しいのです。

ばくおんみたいなバイクネタ満載の取っつきにくい作品ではなく、もっと萌えに寄せた作品があってよかった。

つうかあ』はそれを目指したのでしょう。

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このように、特別優れた会社とは言えませんが

オタク視点で無難な繋ぎのアニメを提供してくれるSILVER LINK。

プリズマ☆イリヤ」を見てイリヤちゃんの可愛さに抗えない人

のんのんびより」を癒しとして生きていた人

あんハピ♪」や「ステラの魔法」を何故か見ずにはいられなかった人

あるいは「六畳間の侵略者」や「俺がお嬢様学校に庶民サンプルとしてゲッツされた件」といったクソアニメが琴線に触れてしまった人

その様な人達はみな、知らず知らずのうちにこの会社の虜になっているのかもしれませんよ(*^_^*)

秋アニメについて語る part1


今期からはタイトルの通り、放送中のアニメについても感想を述べていこうと思います。

なおtwitterのFF内には様々な価値観を持つオタクの方々がいるので、通知は送らずひっそりと自分の本音を吐き出していく場にしたいですね~(´_ゝ`)

さて、今回はpart1ということですが、今期ようやく頭角を現した「Lerche」という制作会社とその元請作品について書いていきます。

頭角を現したという表現はやや不適切でしょうか。

2011年あたりから年3~4本ほどは世にアニメを送り出す優秀な制作会社ですからね。

当初は「真剣で私に恋しなさい」「機巧少女は傷つかない」等、まぁ駄作の分類に当てはまるような作品制作からスタート。

その後「がっこうぐらし」「魔法少女育成計画」等と話題にはなる程度の作品を作るにまで至り、

緩やかではるが確かな成長を見せてきたLerche。

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しかし、今年に入って輩出したのが「クズの本懐」「ようこそ実力至上主義の教室へ」と、これまた微妙なラインで

B級アニメ量産型として終わってしまうのかぁと諦めかけていたところの今期作品。

キノの旅このはな綺譚。強い。

遅咲きの有望株が開花したような嬉しさを感じますね。

まるで大田泰示が東京ドームで30本打ったかのような。そんな世界観は無かった・・・


キノの旅」から話していくと、

1話2話共に、人の生死を扱った重いストーリー展開で、僕が抱いてきたキノの旅への期待に叶う内容でした。

法が殺人を防ぐのか、それとも慣習が殺人を防ぐのか、という問いかけ。いやこれは少し的外れかもしれませんが

近代以降当たり前の観念になった法治国家に対するアンチテーゼ。

つまりは、法的に“禁止”するのではなく、コミュニティ内の暗黙の了解によって秩序を保つ世界を描写した2話のストーリー。

このように内容をチラ聞きするだけでも見るのを躊躇ってしまうような堅い話を、

分かりやすくかつ爽やかに描いているのが、キノの旅という作品の良さだと思います。

20171017093033dc6.jpg


元々あった作品のポテンシャルに制作会社の技術が乗っかれば良作になるのは当然のことで、

作画が良いのに加え、演出も素晴らしいですね。

僕がしばしば使う“演出”という言葉の解釈についてもいずれ話したいと思うのですが、簡単に言えば作画とシナリオ以外のことを指して演出と言っています。

つまりはBGM、効果音、EDの入り方、美術的エフェクト、更には声優の演技まで含めて、広い定義としての演出なのかなと。

それぞれの要素については色んな作品の具体例を挙げながら、説得力を持たせて語りたいところです。

話を戻せばその演出面が素晴らしいのがキノの旅。

Lercheがようやく本領発揮したというのが嬉しくて溜まらない。


次にもう一作品。

このはな綺譚』というゆるフワゆるユリアニメ。

ゆるいと言いつつ、実は頻繁にシリアスを交えてくる。でもそれを主人公的女の子の性格の純粋さによって、シリアスにならず即座に円満解決するので結局ゆるい。

20171017093637656.png

温泉旅館で働く設定は“花咲くいろは”に近く、町の雰囲気が江戸時代あたりのもので、かつキャラに動物の耳が生えている設定は“きらら迷路帖”に通ずるのもがあり、人の心について苦悩したり悟ったりする話は・・・まぁ色々ある説教染みたアニメのシナリオですね。

全体的に見て抱く感想は、綺麗なアニメだなということ。

面白いじゃなくて“綺麗”。

キャラのやりとりが微笑ましく、心が純粋で、そして文字通り作画演出も綺麗。

20171017093635d2a.png


だから特別面白いわけではないのですが、ふと見たくなってしまうそんな作品だと思います。

僕が思うに、これもやはり制作会社Lercheのしからしむるところであり、一歩間違えば非常に退屈で空っぽな作品になってしまいかねないアニメだったのではないか。

こういえば流石に原作軽視も度が過ぎるでしょうか。

原作準拠、原作第一主義、原作者は神様、、、、、僕がつい顔を顰めてしまう言葉だ。

アニメとして成功するかはやはり原作より制作会社の力量によるところが大きいでしょう。

例えば、“けいおん!”なんか京アニだから日の目を見たのだし、あるいはclannadでさえエイトビットが作っていたらどうなってたか分かりませんよ?

あ、ちなみにエイトビットはRewriteを制作した会社ですw

20171017093830d5f.jpg


というわけで、今回の趣旨をまとめると、まぁ何度も繰り返して言ったことですが、

Lercheという制作会社の覚醒と、そしてこのままキノの旅が成功すれば、一層この名前には注意を払って見ていかないといかない、ということですね。

はい、以上が秋アニメ考察第一弾。また近いうちに第二弾書きますので、良ければ覗いてやってくださいヾ(・∀・)ノ
プロフィール

ミサカ☆

Author:ミサカ☆
出身:大阪
職業:大学生
趣味:アニメ/声優ライブ/デレステ/野球/バイク/旅行/山登り/ピアノ

とあるアニメの影響でバイクに山登りに趣味を広げつつあるオタクです。

好きなアニメ・・・P.A.&京アニ作品全般
推しの声優・・・水瀬いのり 小倉唯

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